2023年度も11回の教室を主催します。
11回分の授業料をあらかじめお支払い頂きたく思います(最初の教室の時にお納めください)。
※教室で使うお道具の購入については、直接赤坂先生にお尋ねください。
※欠席の場合は必ず前日までにご連絡ください。
年間11回分授業料 30,000円 / お水屋料 1回 2,000円(参加時にお支払ください)
ご都合により、お休みいただく場合、その日の授業料は返金できませんのでご了承ください。
すべての日程に参加していただくことが前提ですが、スケジュールが合わない場合にはご相談ください。
その場合、1回5,000円(水屋料込)でお受けいたします。
1回目 2月4日
2回目 2月18日
3回目 3月17日
4回目 5月5日
5回目 6月16日
6回目 6月30日
7回目 7月14日
8回目 7月28日
9回目 8月18日
10回目 9月8日
11回目 9月29日
第一部 11:00-14:00
第二部 14:00-17:00
赤坂 宗美
木下地に漆を塗り、拭取り乾燥させそれを数回くり返して仕上げる。
向手加飾せづ無地の色漆で仕上げたのを、髹漆といいます。お椀、お盆など
拭漆で仕上げた上に油を少量まぜた漆で塗り、下地が透けて見える仕上
木型又は粘土で型を作り、その上に紙または布を張り、漆で固め、乾いたら、中を取りのぞき仕上げる
陶器、磁器の割れ、欠け、ヒビ、ホツレなどの修復
漆工で12,000円くらい、金繕いで20,000円くらい。
1回分授業料 3,500円
ロッカー代/年間 2,000円
1回目 2月4日
2回目 2月18日
3回目 3月17日
4回目 5月5日
5回目 6月16日
6回目 6月30日
7回目 7月14日
8回目 7月28日
9回目 8月18日
10回目 9月8日
11回目 9月29日
各回 13:30~17:30
狩野 進
婦人画報 2014年4月号で紹介されました
なげいれは「私」の花で、生け花のように型にきまりはありません。
教室では、枝や草の扱い方、留め方、花の組み合わせ方、器の選び方など、「私」の花を実現するための基本から学んでいただけます。
趣ある空間の中で、自分流の花を生けてみませんか?
会費: 6000円/回(花材料を含みます)
花鋏、タオル
1回目 2月6日
2回目 3月5日
3回目 4月2日
4回目 5月7日
5回目 6月4日
6回目 7月2日
7回目 9月10日
8回目 10月1日
午前 10:30~12:330
午後 14:00~16:00
※花材調達の都合上、キャンセルは一週間前までにお願いします
山口かおる