二階堂明弘 陶展2019年12月14日(金)-12月22日(日)11:00-18:00 最終日は17:00まで 修善寺の山の上に工房を移し4ヶ月、冬が近づくにつれ、雪化粧をする富士山を眺めていると久しぶりに霧手の器を作りたくなりました。 15日(日)には昨年に引き続き茶人 目黒公久さんが令和元年を締めくくるお茶会をひらいてくださいます。 床には、フラワーアーティスト曽我部翔さんが伊豆の草木をもちいて花を添えてくださいます。 師走のあわただしい中隅田川を眺めながらゆっくりした時間をすごして頂ければ嬉しいです。 茶会 500円(上生菓子つき)15日11:00-17:00 作家在廊 14,15,22日 |
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Exposition tricoté de Teruko Yamada2019年12月6日(金)-12月9日(月)11:00-19:00 最終日は17:00まで ご好評いただいております山田照子さんの手編みニット展も16年目を迎えました。 今年も色鮮やかな質のいい毛糸を感じるままに編み上げていきます。 |
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おうち、2019年11月16日(土)-11月24日(木)11:00-18:00 最終日は17:00まで みる たのしみ。さわる たのしみ。つかう たのしみ。 おかえりには わくわくを いっしょに。 入江英樹(写真)/ フクダカヨ(絵)/ 大谷哲也(白いうつわ)/ 大谷桃子(絵付けのうつわ)/ 藤原純(陶彫)/ 五月女寛(陶)/ kata kata(染色)/ TAjiKA(鋏)/ NUU(唄) 11/22 Live 要予約 (nuu-nuu.com)/miyazono spoon(木の匙)/ さるうさぎブックス(本)/ 横川雅也(木工) |
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絨毯展 2019 モハンさんのアンティーク絨毯コレクション2019年11月8日(金)-11月14日(木)11:00-19:00 秋の深まりとともに、絨毯が恋しくなってきます。 アンティーク絨毯の強さ、美しさに触れる一週間。絨毯談義に花を咲かせましょう。 |
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茶碗 野田芳直展2019年11月1日(金)-11月6日(水)11:00-18:00 最終日は17:00まで 若くして石黒宗麿に師事。その孤高の精神を追い求めてきた野田芳直氏。 今展では従来の焼物の工芸的技術を駆使し、茶碗の中に絵画的表現を試みました。 どうぞご高覧ください。 |
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十六夜キモノ展 372019年10月18日(金)-10月20日(日)11:00-18:00 最終日は16:00まで 温故知新・あんなキモノやこんな帯。 出会いはいつでもどこでも…いつも楽しいもの少しだけ。 インスグラム |
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懐会石席2019年10月16日(水)-10月29日(火)10:00-20:00 伊勢丹新宿店本館5階=キッチンダイニング/茶道具で開催します
お茶を美味しくいただくための料理(懐石)か、お酒を呑むための会席か!? 長く愛でられてきた、さまざまな用途の古い器たちをどうぞご高覧ください。 |
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design 骨董市2019年10月1日(火)-10月8日(火)10:00-20:00 銀座三越7階 Ginzaステージで開催します
先人たちがつくった、古くてなお新しいモノたちに焦点をあてたdesign骨董市。 今年は〈ルーサイトギャラリー〉に加え、〈結和堂〉も神戸から初出店します。ワクワクを見つけにぜひお越しください。 |
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植松永次展2019年9月23日(月・祝)-9月29日(日)11:00-18:00 最終日は17:00まで 18年前にルーサイトギャラリーをopenしましたが、その頃からの目標が、植松永次氏の展示会を開くことでした。 今年もその夢が叶います。私の知る限りでは、植松永次氏から影響を受け、都内にギャラリーをopenさせたギャラリーオーナーが3人います。 それだけ植松作品には人を動かす力があるということでしょう。ぜひご高覧ください。 |
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小林敦 展2019年9月14日(土)-9月21日(土)11:00-18:00 最終日は17:00まで 炉の中の火を司る神さまに捧げるかのような、小林敦氏のパワフルな皿。 和からモダンまで七変化する多種多様な器たち。隔年の愉しみな展示をぜひ御覧ください。 14、15日は作家在廊、14日18時からオープニングパーティーを開催します。 |
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和田山真央展2019年9月6日(金)-9月12日(木)11:00-18:00 最終日は17:00まで 陶芸というメソッドで何か、とてつもなく大きい普遍的なテーマにチャレンジしている和田山真央氏。 自身の作品で人に自由や解放感を与えていきたいという。 使う側は氏の紫や青の美しいうつわにさまざまな食材を自由に載せて、ただ楽しめば良い。 ルーサイトギャラリーでの2年ぶりの個展を是非ご覧ください。 |
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たかはしまゆこ がらす展 -あそぶ たのしむ いろのせかい-2019年7月27日(土)-8月3日(土)11:00-18:00 最終日は17:00まで クリスタルボウル演奏会(要予約) 日時:7月28日(日)15:00-15:30/16:00-16:30 クリスタルボウル奏者 YUKIE 参加費:2500円 各回の定員:8名 ご予約:facebookページ、HP、 mayuko.takahashi@cocon76.com |
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たかはしまゆこ がらす展 -迷羊舎 in lucite cafe-2019年7月27日(土)-8月3日(土)■LUNCH ①12:00 / ②13:30- 各回定員6名 7/28はランチ営業は14:30まで 迷羊舎のからだにやさしいごはん 夏を元気に過ごすための定食(お茶と甘み付き) ¥2,000 ■CAFE 11:00-18:00 最終日は17:00まで 今回もぐりこーひーの迷羊舎ブレンドをはじめ、自家製ジュース・甘みをご用意しております ■お問い合わせ・ランチの予約 インスタグラム(@yuki_sugahara_)へのダイレクトメッセージ、またはメール(straysheep_poe_617@yahoo.co.jp)にお願いいたします。件名に「迷羊舎」とご記入ください。 |
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光子魂土
2019年6月22日(土)-6月29日(土) |
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大江憲一展2019年6月8日(土)-6月15日(土)11:00-18:00 最終日は17:00まで 大江憲一氏の作品は、細い確かな技術に裏打ちされたフォルムの大胆な美しさが特徴です。 今年も茶壺(急須)、蓋碗、茶杯などの中国茶器のほか、花器や茶碗などが並びます。 初夏の隅田川、旧市丸邸にぜひお越しください。 |
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万緑茶会2019年5月15日(水)-5月28日(火)10:00-20:00 最終日は18:00まで 伊勢丹新宿店本館5階=キッチンダイニング/茶道具で開催します
万緑の中、今年も心浮き立つ、茶道具に転用できる器が手元に多く集まりました。野点や盆立てなどに重宝する北欧や日本の古器をご高覧ください。 |
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十六夜キモノ展2019年5月10日(金)-5月12日(日)11:00-18:00 最終日は16:00まで 温故知新・あんなキモノやこんな帯。伝統を受け継ぎ伝えたい。いつも楽しいもの少しだけ。 インスタグラム:@izayoikimonoten |
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高橋朋子展2019年4月26日(金)-5月4日(土)11:00-18:00 最終日は17:00まで ここ数年取り組んでいる天体や空にちなんだ金銀彩のうつわ 水あわ模様を映したminamoのうつわ。 ルーサイトギャラリーの中でゆったりと游がせてみたいと思います。 イベント|雑談放談「朋子と明子の部屋」 26日(金)18時から 高橋朋子(陶芸家)×米山明子(ルーサイトギャラリー店主) *ワンドリンクオーダーお願いします 作家在廊日|4/26・27・28日 5/3・4日 |
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手捻器々 富田啓之展2019年4月12日(金)-18日(木)11:00-18:00 最終日は17:00まで 富田啓之氏はパラレルワールドでは建築家であった気がする。 手捻りで成形する花器やオブジェは、どこか遠い街の建造物の記憶を呼び起こす。 色彩も、赤色ラスター、金、銀、白金と豊富に使いこなす。 春爛漫、隅田川沿いの富田氏の世界に足を踏み入れてみてください。 |
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煎茶工芸四人展2019年4月5日(金)-7日(日)11:00-18:00 最終日は17:00まで 市川正人 木工芸 / 松下喜山 金工 / 稲澤隆生 陶芸 / 三木啓樂 漆芸 |
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古美術展示即売会 まどか2019年3月23日(土)、24日(日)11:00-18:00 最終日は17:00まで 古美術川崎、陣屋、高橋亮、今出川、ルーサイトギャラリー、静岡いけだ |
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民藝展2019年3月2日(土)13:00-18:003月3日(日)11:30-17:30 民藝を愛し、民藝に遊び、民藝に挑む 古美術小林 大吉 古美術28 古美術三樹 こっとう画餅洞 Instagram : @mingeiten |
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あるだけ展2019年2月7日(木)-9日(土)11:00-18:00 傷モノ、半端モノをかなり安く投げ売りします。 普段使い用にいい器を揃えるチャンスです。塗物椀も多数出ます。 二階では迷羊舎さんのランチ&cafeが出る予定です。 |
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佐藤比南子展 一枚の布から1月26日(土)-2月4日(月)11:00-18:00 最終日は17:00まで インスタレーション、 布と羊毛を合わせたマフラーなど、同時展示即売。 26日(土)16:00頃からGWANさんが唄います♪( 1ドリンク 500円) |
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北欧陶磁展 ルーサイトコレクション20192019年1月12日(土)-19日(土)11:00-18:00 最終日は17:00まで 1889年のパリ万博から1968年のSAXBO閉窯までの約80年間は北欧陶磁史の中でも多くの才能が開花した黄金期です。 その時代の北欧陶磁器を日本人の目線で、茶道具に見立てていきます。 ぜひご高覧ください。 |